どうも、Hirokiです。
今ある日常が憎い。
毎日毎日朝から夜まで、したくもねぇ仕事して。
音楽とは何の繋がりもない仕事ですよ。
くだらない人生だ。
でも、チョット我慢したらまたライブができる。
嬉しい。
あの夢の様な時間。
最高の時間です。
故に、次の日から日常に戻るときは本当に最悪。
皆さんが私を救ってくれます。
いいんです。
別にいいんだよ…。
ステージ上で、俺の名前だけよばれなくても……。
ゴンにさらっと流されても。
ヒロにおいしいとこ持ってかれても。
………。
皆さんが誰を見てようが。
どんな扱いを受けようが。
私の音は届いています。
そして、私の音は必要だ。
皆さん。また、あの最高な時間を一緒に過ごしましょう。
つうか、音楽以外したくないんです。
アホ程努力しますので、早く私をスターダムにのしあげてください。
俺がどんなにあがこうとも。
それはお客さんにしか出来ない事なんです。
また客というものの偉大さを知りました。
ありがとう。
以外と根に持つHirokiでした。
ウソだよ。
PR