アメリカは、いつになれば誰しもが、容易く銃を手にするという不自由から解放されるのでしょうか?
少し前に、コロンバインの高校で、トレンチコートマフィアだったか、ブラックコートマフィア。だかを名のるイカレた奴らが、マシンガンをブッぱなして、たくさんの死傷者をだす悲惨な事件がありましたよね。
まただよ。
今度はバージニアの工科大学で、拳銃を持った奴が大学内のあちこちで、たらふくブッぱなして32人の死者。数十人のけが人をだしました。
忙しくて、今日のニュースを見てないのですが。
私の知ってる限りでは、最後は、犯人の自殺で凄惨な殺戮ショーは幕を下ろしたとか。
なんなんだろうなぁ・・・
初めから、彼は(彼?彼でいいんだよね。たしか、アジア系で名前はチヨだったよな)自殺する気で、一人で死ぬのが寂しかったから、大勢を巻き添えにしたのかなぁ。
それとも、ただ頭がどうかしちゃって、沢山の人を殺して、罪の意識に・・。
後に、ブッシュが。
いや、ブッシュのヤロウが会見で「全力で捜査に協力する」とか、「被害者に・・」とか言ってた。
追悼集会にも参列するって
で、どうなるんだ?
今アナタには、他に出来る事があるのではないのでしょうか?
犯行に使われた銃は、合法的に入手したものだそうです。
一般庶民に銃は、本当に必要なの?
合法だといって、そこいらで売ってりゃ買いもするよね。
それ、まずどーにかする気にはならないのかなぁ、アメリカは。
月曜から、降り続く雨。
悲しみの涙のよう。
だけど、BBSにも書いたけど。俺は、雨が大嫌いですいい加減泣き止めよっ。
ベースのhirokiでした。
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